ABC本

地元の図書館には洋書版がなかったので、日本語版を借りてみました。
英語も載っていますが、語数を数えるのが面倒なので、絵本のカテゴリーにしました。

「ババールのA・B・C (児童図書館・絵本の部屋)」

ババールのABC本です。
ババールとその仲間たちが、たくさん登場します。
１つのアルファベットごとに、そのアルファベットからはじまる単語が３〜６個程度紹介されています。イラストがとにかくかわいいです♪
日本語版だと、例文の説明が日本語混じりなので、ちょっと変な感じです。
例えば、こんな感じ↓　英単語にはすべて日本語訳と読み方が書いてあります。

Magician なら　ほら、monkey を mouse に　かえちゃう。

ババールのA・B・C (児童図書館・絵本の部屋)

「パディントンのABCのほん」

こちはのパディントンのABC本は、アルファベットごとに単語が１つだけ紹介されています。
例文はまったくないので、小さいお子さん向けのようです。
パディントンが好きなものの単語を中心に構成されています。

パディントンのABCのほん