「おくりびと」の原案本

納棺夫日記 増補改訂版 (文春文庫)

映画は見ていませんが、興味があったので借りて読んでみました。
富山が舞台となっているので、表現されている天候や風景に親しみを感じますね。
短い作品ですが、人の死について見つめ直すよいきっかけとなりました。

納棺夫日記 増補改訂版 (文春文庫)

納棺夫日記 増補改訂版 (文春文庫)