絶対、あきらめるな!

十二番目の天使

表紙の裏側に、「涙なくしては読めない物語…」と書いてありましたが、まさしくそのとおりでした。
自分の寿命があとわずかだとわかっていながら、明るく前向きに努力し続けた少年ティモシー。
彼のひたむきな姿と、彼が常に言い続けた言葉に感動しました。

毎日、毎日、あらゆる面で、私はどんどん良くなっている!

絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめるな!

十二番目の天使

十二番目の天使