眠い〜(-_-)zzz

目標の達成度

ミッフィー展展

今まで気付かなかったのですが、「ぞうのババール展」と同日に、東京・松屋銀座ミッフィー展も始まっていたのですね。
ミッフィーちゃんが誕生してから、すでに50年も経っているとは!!


 http://www.asahi.com/event/miffy/


スケジュールを見ると、全国で順次開催されるようです。
時間が取れたら行ってみようと思います。

英語絵本多読クラブ(BIG FAT CAT シリーズ2)

Big Fat Cat GOES TO TOWN」 2,300W

前作に比べて、若干難易度が上がっているような気がします。
この本も半分は物語で、半分が解説になっています。

  • 明るい内容ではないものの、ストーリー自体がおもしろくて先を早く読みたい!という気持ちになること
  • 解説が単なる和訳ではなく根本的な考え方などが紹介されていること

等が気に入っている理由です。


解説ページを読むとかなり時間がかかります。
今は物語自体を早く読みたいので、解説はざっと読む程度にしていますが、何回か繰り返して読むとよさそうな感じです。

Big Fat Cat GOES TO TOWN

Big Fat Cat GOES TO TOWN

ジャン先生からトラックバックid:suehiro3721p:20050424:book)がありましたので、質問にお答えします。
英文のレベルや解説の内容は、ビー玉クラブ向きだと個人的には思います。
著者の方の考え方が、SSSの多読に通じるものがありますので・・・。
シリーズになっていて続き物ではありますが、前作までのあらすじが書いてありますので、どの本から読み始めてもいちおう大丈夫なようになっています。
ただ、上記にも書いたように真面目に読むと時間がかかりますので、回覧でまわされるなら、語数の少ない本と組み合わせたほうがよいかなぁと思います。

脳って不思議!

進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線

本書は、池谷氏がで8名の中高生を相手に行った脳科学講義の様子をまとめたものです。
さすがにすべては理解できませんが、全般的に会話調で書かれているので読みやすくなっています。
例えば、錯覚の絵(「>--<」と「 <-->」みたいなもの)は、なぜ実際は同じ長さなのに違うサイズに見えてしまうのかという理由等が紹介されています。
とりあげられている実験の内容やテーマがわりと身近なものなので、おもしろく読めました。

進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線

進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線

tamaのCompTIA Security+合格日記

わからない用語を調べていて見つけたサイトです。(自分用の覚え書き)


Microsoft セキュリティ リスク管理ガイド」
 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/guidance/secrisk/srsgch01.mspx


Red Hat Enterprise Linux 4: セキュリティガイド よくある不正アクセスと攻撃」
 http://www.redhat.com/docs/manuals/enterprise/RHEL-4-Manual/ja/security-guide/ch-exploits.html