いつか英語で読みたい本

「原因」と「結果」の法則

英語だと難しかったので、とりあえず日本語で読みました。
いわゆる自己啓発書です。シンプルでありながら、非常に説得力があります。
すべての結果には原因があり、その原因を根本から改善しない限り、よい結果は生まれないということが実感できました。

「原因」と「結果」の法則

「原因」と「結果」の法則

若草の祈り (角川文庫)

いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!」に載っていた「*RAILWAY CHILDREN PGRN2 (Penguin Reading Lab, Level 2)」を読むための予習として読みました。
子どもたちの純真さや、彼らに対する大人のやさしさや思いやりに感動しました。

若草の祈り (角川文庫)

若草の祈り (角川文庫)

チョコレート工場の秘密 (児童図書館・文学の部屋)

チョコレート工場は、ユニークな秘密がいっぱいで、わくわくしながら楽しめました。
原書だと難しそうですが、いつかは英語で読んでみたいですね。

チョコレート工場の秘密 (児童図書館・文学の部屋)

チョコレート工場の秘密 (児童図書館・文学の部屋)

火の鳥 (No.1)

もうすぐ、ビー玉クラブの回覧で英語版が回ってくる予定なので、早めに予習をしました。
実は初めて読んだのですが、思っていた以上におもしろいです。
でも、英語だと難しそう・・・。

火の鳥 (No.1)

火の鳥 (No.1)

「ミステリアス・アイランド 上・下」

以前NHKで見たドラマ「ミステリアス・アイランド」の原作です。
TVで見たのはかなり昔なのですが、本を読んでいたら映像が浮かんできました。
この物語は、気球に乗って逃亡した5人が無人島と思われる島に漂着し、見えざる力に助けられながら様々な困難を乗り切り、無事救出されるまでを描いたものです。
たびたび彼らを窮地から救った見えざる力は、いったい誰のものなのか?
ふんだんに織り込まれた科学的な知識もすごく、ハラハラドキドキの連続で楽しめました。

ミステリアス・アイランド〈上〉―ジュール・ヴェルヌ・コレクション (集英社文庫)

ミステリアス・アイランド〈上〉―ジュール・ヴェルヌ・コレクション (集英社文庫)

ミステリアス・アイランド〈下〉―ジュール・ヴェルヌ・コレクション (集英社文庫)

ミステリアス・アイランド〈下〉―ジュール・ヴェルヌ・コレクション (集英社文庫)