いつか英語で読みたい本
「「原因」と「結果」の法則」
英語だと難しかったので、とりあえず日本語で読みました。
いわゆる自己啓発書です。シンプルでありながら、非常に説得力があります。
すべての結果には原因があり、その原因を根本から改善しない限り、よい結果は生まれないということが実感できました。
- 作者: ジェームズアレン,James Allen,坂本貢一
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2003/04/01
- メディア: 単行本
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「若草の祈り (角川文庫)」
「いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!」に載っていた「*RAILWAY CHILDREN PGRN2 (Penguin Reading Lab, Level 2)」を読むための予習として読みました。
子どもたちの純真さや、彼らに対する大人のやさしさや思いやりに感動しました。
- 作者: イーディスネズビット,Edith Nesbit,岡本浜江
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1971/10
- メディア: 文庫
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「チョコレート工場の秘密 (児童図書館・文学の部屋)」
チョコレート工場は、ユニークな秘密がいっぱいで、わくわくしながら楽しめました。
原書だと難しそうですが、いつかは英語で読んでみたいですね。
- 作者: ロアルド・ダール,J.シンデルマン,Roald Dahl,田村隆一
- 出版社/メーカー: 評論社
- 発売日: 1972/09
- メディア: 単行本
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「火の鳥 (No.1)」
もうすぐ、ビー玉クラブの回覧で英語版が回ってくる予定なので、早めに予習をしました。
実は初めて読んだのですが、思っていた以上におもしろいです。
でも、英語だと難しそう・・・。
- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1986/07
- メディア: 単行本
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「ミステリアス・アイランド 上・下」
以前NHKで見たドラマ「ミステリアス・アイランド」の原作です。
TVで見たのはかなり昔なのですが、本を読んでいたら映像が浮かんできました。
この物語は、気球に乗って逃亡した5人が無人島と思われる島に漂着し、見えざる力に助けられながら様々な困難を乗り切り、無事救出されるまでを描いたものです。
たびたび彼らを窮地から救った見えざる力は、いったい誰のものなのか?
ふんだんに織り込まれた科学的な知識もすごく、ハラハラドキドキの連続で楽しめました。
ミステリアス・アイランド〈上〉―ジュール・ヴェルヌ・コレクション (集英社文庫)
- 作者: ジュールヴェルヌ,Jules Verne,手塚伸一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1996/06/01
- メディア: 文庫
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ミステリアス・アイランド〈下〉―ジュール・ヴェルヌ・コレクション (集英社文庫)
- 作者: ジュールヴェルヌ,Jules Verne,手塚伸一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1996/06/01
- メディア: 文庫
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