絵本・バトン

ぐまおさんからまわってきましたので書いてみます。
絵本・バトンの詳細はこちらをご覧ください。
 http://se-kuma.jugem.jp/ (7月23日の日記)

今まで読んだ絵本の冊数

大人になってから絵本を読むようになったのは高校生のときです。
冊数は数えたことがないのでわかりません。
というか、今となっては数えるのは不可能です。

今読みかけの絵本 or 読みたいと思っている絵本(既読、未読問わず)

あらしのよるにシリーズ 全6巻
図書館で全6巻を借りて読みました。
オオカミとヤギとの友情物語ですが、評判どおり悲しいながらも感動的なラストでした。

あらしのよるにシリーズ 全6巻

あらしのよるにシリーズ 全6巻


しろいやみのはてで (あらしのよるにシリーズ)
図書館で予約中です。
上記のシリーズの特別編ということで、読むのを楽しみにしています。

しろいやみのはてで (あらしのよるにシリーズ)

しろいやみのはてで (あらしのよるにシリーズ)

特別な思い入れのある本、心に残っている絵本(5冊まで)

くまのパディントン
大人になってから絵本を読むきっかけになったのが、この「くまのパディントン」シリーズです。
高校生のときに好きだったTMネットワークの小室さんが好きな絵本ということで、何かの記事に紹介されていたのです。
読んだきっかけはずいぶんミーハーですが、この本がきっかけで本屋で絵本を立ち読みしたり、海外土産に絵本を買ってきてもらったりするようになりました。
(補足)
振り返って考えると、絵本を読み出してから1年後に彼氏(現ダンナ)ができているので、ビー玉効果は信憑性があると勝手に思ってます。

くまのパディントン

くまのパディントン


100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)
高校生のとき、本屋で立ち読みをしながら、思わず涙してしまいました。

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)


続ぼくを探しに ビッグ・オーとの出会い
この絵本が何故気に入っているかは、すでにブログ(id:tama_fk:20050311#p1)で書いていますので今回は省略。

続ぼくを探しに  ビッグ・オーとの出会い

続ぼくを探しに ビッグ・オーとの出会い


ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
子どものとき大好きだった絵本です。
ふんわり黄色い「かすてら」が とにかくおいしそうで、ぐりとぐらといっしょに食べてみた〜いと思いました。

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)


さるのせんせいとへびのかんごふさん
これは比較的最近読んた絵本ですが、とにかく笑えるので気に入ってます。

さるのせんせいとへびのかんごふさん

さるのせんせいとへびのかんごふさん

次にまわす人(5人まで)

ビー玉クラブのメンバーで選んでみました。
強制ではありませんが、もしご興味がありましたら、よろしくお願いします。