生命保険の本
「生命保険の「罠」 (講談社+α新書)」
保険業界の裏側がしっかり書かれているので参考になりました。
今度、保険を勧められたら、私も「勧めるあなたも入っていますか?」と聞いてみたいです。
保険の本質を見据えた入り方
- 高利回りで貯蓄性が高い保険は、「保険だと思わずに」大事に続ける。
- 万が一に備える保険には、「貯蓄性など期待せずに」ひたすら低料金のものを利用する。
- 作者: 後田亨
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/11/21
- メディア: 新書
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