表紙の裏にセレスティーヌがいっぱい♪

セレスティーヌ

先日読んだ「セレスティーヌのおいたち くまのアーネストおじさん」は、アーネストがセレスティーヌと出会ったころのことを思い出しながら話している内容でしたが、この「セレスティーヌ」は、まさにその当時のことを描いた絵本でした。
セレスティーヌを見つけたときの気持ちや、まわりに対する反応など、アーネストがセレスティーヌを本当にいとおしく思っているんだなぁというのが、よく伝わってきます。
表紙の裏に小さいセレスティーヌの絵がたくさんあって、とてもかわいいです。
なんとなく、読む順番を間違えている気はしますが、このシリーズは読み始めてよかったなぁとしみじみ思います。全シリーズ早く読みたいです。

セレスティーヌ

セレスティーヌ